2005年07月25日
またまた出張報告
今日は羽田空港第2ターミナルから。。。
これから大阪に入ります。今夜は大阪に宿泊して、明日は名古屋。先週も名古屋に行ったばかりですが、また名古屋です。予定通りであれば最終に近い新幹線で東京に帰ってきますが、もしかしたらまた大阪に戻って宿泊することになるかも。
なんか、最近全然会社に行っていないのではないだろうか。
こんなに動き回ってもなかなか成果が出てこないところが若干焦りではありますが、きっとそのうち何とかなってくるんだろうななんて考えています。
これから大阪に入ります。今夜は大阪に宿泊して、明日は名古屋。先週も名古屋に行ったばかりですが、また名古屋です。予定通りであれば最終に近い新幹線で東京に帰ってきますが、もしかしたらまた大阪に戻って宿泊することになるかも。
なんか、最近全然会社に行っていないのではないだろうか。
こんなに動き回ってもなかなか成果が出てこないところが若干焦りではありますが、きっとそのうち何とかなってくるんだろうななんて考えています。
2005年07月22日
世界の山ちゃん
先日、久しぶりにNW社のAさんと食事をしました。行ったところは「世界の山ちゃん」。名古屋の有名な手羽先のチェーン店です。最近関東にも進出してかなりはやっているようです。名古屋の手羽先と言えば、この「山ちゃん」か「風来坊」が有名ですが、今回は新宿歌舞伎町のラブホテル街にある山ちゃんへ突撃しました。
しかし、何と言いますか、僕はその前日から名古屋に出張してまして。名古屋から東京に帰ってきてその足で駆けつけたのでした。なんか変。。。。
あ、もう新幹線の時間が迫ってきたのでここでおしまい。
今日は今から仙台に行ってきます。
しかし、何と言いますか、僕はその前日から名古屋に出張してまして。名古屋から東京に帰ってきてその足で駆けつけたのでした。なんか変。。。。
あ、もう新幹線の時間が迫ってきたのでここでおしまい。
今日は今から仙台に行ってきます。
2005年07月09日
ゴードン・ラムゼイ at 東京(2)
行ってきました。「ゴードン・ラムゼイ at 東京」。
都営大江戸線「汐留」駅からすぐのビルです。7月1日にオープンしたホテル「コンラッド東京」の中にあります。
1階のホテル入り口から、フロント行き直通エレベータに乗って28階まで上がります。もうこの時点からいかにも「高級」を意識して作られた内装にちょっとだけ気後れします。
高級ホテルなんて別に何度でも足を運んでいるし、気楽に出入りできるんですが、ちょっと人を拒むような雰囲気。このホテルは普通の高級ホテルとは違うんですよ。宿泊代もお高いし、誰でもが来てもらう必要はないのよ。と言われているような、ちょっと人を拒むような雰囲気だったりします。
それが顕著に現れているのはホテル内の数々の案内板ですね。分かりにくいんです。知っている人だけ行ければいいんです。って感じでしょうか。でも思い過ごしかな。
28階はフロントがありますが、それ以外に展望の素晴らしいラウンジ。そしてゴードン・ラムゼイのフレンチ、ステーキハウス、中華料理が入っています。その上の階がすべて客室となっているようです。
レストランはどれも結構高めの価格設定になっていました。
さて、で、ゴードン・ラムゼイですが、店に入って入り口付近はカジュアルなフレンチレストランの雰囲気になっていて、メニューも若干違うようです。単品でオーダーできます。
そして奥に入って外の見渡せるエリアが今回行った「ゴードン・ラムゼイ at 東京」。別に内装はそんな高級感はありません。そんなに広いわけでもないし、テーブルとテーブルの間隔も、どちらかと言うと狭い方かも。
メニューを見ました。基本的にはコース料理だけです。12000円(だったかな?)の7品コースが一番お安いものでした。
メニューの後の方に、3品選択コースみたいなのがあって、アラカルトメニューから選べるようになっていましたので、安く抑えるにはそれが良いかも。
とりあえず一番お安い12000円コースを注文。
お食事のお相手の人が、お酒を全然飲まない方なので助かります。最初からジンジャエールとか飲んでくれるし。ワインをボトルで注文しなくていいでしょ。僕は最初はビール。そしてその後はハウスワインをグラスでいただきました。
さてお料理ですが、そこそこ美味しかったと思います。その皿も量はとても少なめです。そして、フレンチにしてはあっさりとした、素材の味をそのまま活かす料理になっています。それなりに手は込んでいるのだと思うのですが、まあ、普通に美味しくいただけました。
コストパフォーマンスですか?
12000円で、あの程度の店内の雰囲気、店員のサービス、美味しさを考えたらちょっと高いですね。ゴードン・ラムゼイのイギリスの店は三つ星レストランなんだって言うことを知らずに食べたら、ちょっと美味しい普通のフレンチって思ってしまうかも。いやいや、僕はそんなに味に厳しくないですから分からないだけなんですけど。
ホテルが高級感をがんばって演出している割に、レストランは比較的カジュアルな雰囲気でした。重厚とか、豪勢とか、華美とか、そんな雰囲気ではないです。
また行くか。。
行かないでしょうね。
まあ、目的にもよりますが、勝負デートだったらもうちょっと安くても、それなりに「特別」な高級感のある雰囲気の店に行くでしょうし。
もうちょっと安ければねえ。
お酒をほとんど飲まなかったので、二人で3万円ほど済みましたが、これにワインなんかが加われば、まあ間違いなく5万円前後になりますよね。
しまった、ワインリストを見てくるのを忘れました。
さて、話しは変わりますが、このコンラッドのホームページ。ひどいですね。一体何を目的にしているのか、ホームページってみんなが何を目的に見に来るのか全然分かっていないようです。
何か、見た目の雰囲気だけ格好良く、高級感を出せばいいって思っているんでしょうか。このホームページに対する姿勢がホテル自体のサービスにまで影響しなければいいと思いますけどね。
このホテルに行って宿泊する、あるいは食事をする、あるいは待ち合わせをするという人の気持ちになって、試しに見てみてください。全然その人達のホームページを見る目的を達成できないと思いますよ。
ハイバンドとローバンドって何が違うんだろうか・・。ハイバンドはオープニングムービーが邪魔なのと、音楽が邪魔っていう違いだけのような・・・。
コンラッド東京オフィシャルサイト
都営大江戸線「汐留」駅からすぐのビルです。7月1日にオープンしたホテル「コンラッド東京」の中にあります。
1階のホテル入り口から、フロント行き直通エレベータに乗って28階まで上がります。もうこの時点からいかにも「高級」を意識して作られた内装にちょっとだけ気後れします。
高級ホテルなんて別に何度でも足を運んでいるし、気楽に出入りできるんですが、ちょっと人を拒むような雰囲気。このホテルは普通の高級ホテルとは違うんですよ。宿泊代もお高いし、誰でもが来てもらう必要はないのよ。と言われているような、ちょっと人を拒むような雰囲気だったりします。
それが顕著に現れているのはホテル内の数々の案内板ですね。分かりにくいんです。知っている人だけ行ければいいんです。って感じでしょうか。でも思い過ごしかな。
28階はフロントがありますが、それ以外に展望の素晴らしいラウンジ。そしてゴードン・ラムゼイのフレンチ、ステーキハウス、中華料理が入っています。その上の階がすべて客室となっているようです。
レストランはどれも結構高めの価格設定になっていました。
さて、で、ゴードン・ラムゼイですが、店に入って入り口付近はカジュアルなフレンチレストランの雰囲気になっていて、メニューも若干違うようです。単品でオーダーできます。
そして奥に入って外の見渡せるエリアが今回行った「ゴードン・ラムゼイ at 東京」。別に内装はそんな高級感はありません。そんなに広いわけでもないし、テーブルとテーブルの間隔も、どちらかと言うと狭い方かも。
メニューを見ました。基本的にはコース料理だけです。12000円(だったかな?)の7品コースが一番お安いものでした。
メニューの後の方に、3品選択コースみたいなのがあって、アラカルトメニューから選べるようになっていましたので、安く抑えるにはそれが良いかも。
とりあえず一番お安い12000円コースを注文。
お食事のお相手の人が、お酒を全然飲まない方なので助かります。最初からジンジャエールとか飲んでくれるし。ワインをボトルで注文しなくていいでしょ。僕は最初はビール。そしてその後はハウスワインをグラスでいただきました。
さてお料理ですが、そこそこ美味しかったと思います。その皿も量はとても少なめです。そして、フレンチにしてはあっさりとした、素材の味をそのまま活かす料理になっています。それなりに手は込んでいるのだと思うのですが、まあ、普通に美味しくいただけました。
コストパフォーマンスですか?
12000円で、あの程度の店内の雰囲気、店員のサービス、美味しさを考えたらちょっと高いですね。ゴードン・ラムゼイのイギリスの店は三つ星レストランなんだって言うことを知らずに食べたら、ちょっと美味しい普通のフレンチって思ってしまうかも。いやいや、僕はそんなに味に厳しくないですから分からないだけなんですけど。
ホテルが高級感をがんばって演出している割に、レストランは比較的カジュアルな雰囲気でした。重厚とか、豪勢とか、華美とか、そんな雰囲気ではないです。
また行くか。。
行かないでしょうね。
まあ、目的にもよりますが、勝負デートだったらもうちょっと安くても、それなりに「特別」な高級感のある雰囲気の店に行くでしょうし。
もうちょっと安ければねえ。
お酒をほとんど飲まなかったので、二人で3万円ほど済みましたが、これにワインなんかが加われば、まあ間違いなく5万円前後になりますよね。
しまった、ワインリストを見てくるのを忘れました。
さて、話しは変わりますが、このコンラッドのホームページ。ひどいですね。一体何を目的にしているのか、ホームページってみんなが何を目的に見に来るのか全然分かっていないようです。
何か、見た目の雰囲気だけ格好良く、高級感を出せばいいって思っているんでしょうか。このホームページに対する姿勢がホテル自体のサービスにまで影響しなければいいと思いますけどね。
このホテルに行って宿泊する、あるいは食事をする、あるいは待ち合わせをするという人の気持ちになって、試しに見てみてください。全然その人達のホームページを見る目的を達成できないと思いますよ。
ハイバンドとローバンドって何が違うんだろうか・・。ハイバンドはオープニングムービーが邪魔なのと、音楽が邪魔っていう違いだけのような・・・。
コンラッド東京オフィシャルサイト
2005年07月06日
ゴードン・ラムゼイ at 東京
7月1日、汐留にホテル「コンラッド東京」がオープンしました。
ひょうんなことから、明日その中のフレンチレストラン「ゴードン・ラムゼイ at 東京」で食事をすることになりました。
なんでもこのゴードン・ラムゼイって人、今経営する3つのレストランでミシュランの星が合計7つだそうで、いきなりそんな店に行くことになって、いやいやどうしよう!って感じです。
それも二人で行きます。
え?
彼女とかって?
そうだったら「どうしよう」なんて言いませんよ。男の人と二人。
それも一応接待。
どんなお店だったかはまたここに書こうかなって思います。
ひょうんなことから、明日その中のフレンチレストラン「ゴードン・ラムゼイ at 東京」で食事をすることになりました。
なんでもこのゴードン・ラムゼイって人、今経営する3つのレストランでミシュランの星が合計7つだそうで、いきなりそんな店に行くことになって、いやいやどうしよう!って感じです。
それも二人で行きます。
え?
彼女とかって?
そうだったら「どうしよう」なんて言いませんよ。男の人と二人。
それも一応接待。
どんなお店だったかはまたここに書こうかなって思います。
TVとインターネットの融合(こうなったらいいな)
ライブドアとフジテレビの攻防。まだ記憶に新しいところですね。この時に話題になったテレビとインターネットの融合、相乗効果について、僕自身が最近一番期待していることがあります。僕が考えることですから当然世の中にはすでに考えている人がいることは間違いありませんが、せっかくだから書いてみようかなんて考えたわけです。
もしかして、このアイデアはインターネットが無くても成り立つものかもしれません。地上波デジタル放送の技術だけで実現可能かも。であれば、すぐにでも実現して欲しいと思うのです。
一言で言うと、テレビ放送をすべてテレビ局側あるいはどこかのコンテンツサービスプロバイダが即時にサーバに保存して常時公開して欲しい。これだけです。
これ便利ですよ。家庭にビデオデッキとかHDDレコーダとかが不要になってしまいます。だって見逃した番組を、いつでも見られるようになるんです。これができれば、連続ドラマを録画し忘れたとか、見たい番組があったのに、気がついたら終わっていたとか、そんな悔しい思いをしないで済むのです。
インターネット経由でパソコンで見てもいいでしょう。地上波デジタル放送の技術を使ってテレビからリクエストを上げて配信してもらうことができればもっといいですね。
まあ、後者は「配信」のところが難しい感じがしますので、やはり現実的にはインターネットのブロードバンド回線を使ってPC経由で見るというのがいい感じがします。
これって本当に便利じゃないでしょうか!
まあ、サーバの容量もあるでしょうから、番組の種類によって保存期間を変えます。ニュースみたいに新鮮さが命の番組は放映後1週間だけ見ることができるとか。連続ドラマはそれはもう5年間いつでも視聴可能とか。
「ねえねえねえ、昨日のあのドラマ見た?すごい良かったよ!」
「え〜〜!ホント?じゃあ、今日見てみよう!そうだ、せっかくだから第1話から見ようっと。」
なんてことになるわけです。
もちろん著作権やCMにも考慮して、複製が不可能なストリーミングにしたり、CMのスキップはできない方式にしたり、そんなことの解決法はいくらでもありそうです。
CMはリアル放送で入るものと同じものを配信してもいいし、場合によってはインターネット配信用に別途CMを入れてもいいかもしれませんね。CM料はアクセス数で決まったりとか。
結構実現性が高くて、視聴者にとってはとても便利だと思うけどなぁ。
もしかして、このアイデアはインターネットが無くても成り立つものかもしれません。地上波デジタル放送の技術だけで実現可能かも。であれば、すぐにでも実現して欲しいと思うのです。
一言で言うと、テレビ放送をすべてテレビ局側あるいはどこかのコンテンツサービスプロバイダが即時にサーバに保存して常時公開して欲しい。これだけです。
これ便利ですよ。家庭にビデオデッキとかHDDレコーダとかが不要になってしまいます。だって見逃した番組を、いつでも見られるようになるんです。これができれば、連続ドラマを録画し忘れたとか、見たい番組があったのに、気がついたら終わっていたとか、そんな悔しい思いをしないで済むのです。
インターネット経由でパソコンで見てもいいでしょう。地上波デジタル放送の技術を使ってテレビからリクエストを上げて配信してもらうことができればもっといいですね。
まあ、後者は「配信」のところが難しい感じがしますので、やはり現実的にはインターネットのブロードバンド回線を使ってPC経由で見るというのがいい感じがします。
これって本当に便利じゃないでしょうか!
まあ、サーバの容量もあるでしょうから、番組の種類によって保存期間を変えます。ニュースみたいに新鮮さが命の番組は放映後1週間だけ見ることができるとか。連続ドラマはそれはもう5年間いつでも視聴可能とか。
「ねえねえねえ、昨日のあのドラマ見た?すごい良かったよ!」
「え〜〜!ホント?じゃあ、今日見てみよう!そうだ、せっかくだから第1話から見ようっと。」
なんてことになるわけです。
もちろん著作権やCMにも考慮して、複製が不可能なストリーミングにしたり、CMのスキップはできない方式にしたり、そんなことの解決法はいくらでもありそうです。
CMはリアル放送で入るものと同じものを配信してもいいし、場合によってはインターネット配信用に別途CMを入れてもいいかもしれませんね。CM料はアクセス数で決まったりとか。
結構実現性が高くて、視聴者にとってはとても便利だと思うけどなぁ。
2005年07月05日
2005年07月01日
ドトールの難点
以前、ドトールが好きだということをここに書きました。タバコ吸いにとっては救世主のようなお店です。
相変わらず良く利用していますが、この時期になると気になることがあるんですよね。
暑くなるとアイスコーヒーを注文しますが、ドトールはアイスコーヒーだけだとグラスのまま、そのままくれるんです。トレイなどに置かない分だけ持ち運びは安全だとは思いますが、コースターもトレイもない状態でテーブルの上に置いておくと、当然ながらグラスの外側に水滴がたくさん付くんですね。
別にそれ自体はいいんですが、その水滴がテーブルを濡らします。
席を立った後、その水はそのままです。お店によっては頻繁に店員がテーブルを拭いていますが、ドトールって結構混んでいる店が多くて、前のお客さんが残した水がそのままっていうケースが結構あるんですよね。
直前のお客の分ならまあ無視しますが、なんとなく汚い感じの時もあるわけです。
そこでの選択肢としては、
1)我慢する
2)店員を呼んで拭いてもらう
3)自分で台拭きを取りに行って拭く
4)テーブルに置いてある紙ナプキンでふき取る
まあ、こんなところだと思いますが、僕は大体4)ですね。めちゃめちゃ汚れているようなときは仕方なく3)になります。でも台拭き自体あんまり触りたくない気分もしますね。
これは改善した方がいいと思いますね。
小さなトレイに乗せて出すのが一番の解決法だとは思いますけど。
相変わらず良く利用していますが、この時期になると気になることがあるんですよね。
暑くなるとアイスコーヒーを注文しますが、ドトールはアイスコーヒーだけだとグラスのまま、そのままくれるんです。トレイなどに置かない分だけ持ち運びは安全だとは思いますが、コースターもトレイもない状態でテーブルの上に置いておくと、当然ながらグラスの外側に水滴がたくさん付くんですね。
別にそれ自体はいいんですが、その水滴がテーブルを濡らします。
席を立った後、その水はそのままです。お店によっては頻繁に店員がテーブルを拭いていますが、ドトールって結構混んでいる店が多くて、前のお客さんが残した水がそのままっていうケースが結構あるんですよね。
直前のお客の分ならまあ無視しますが、なんとなく汚い感じの時もあるわけです。
そこでの選択肢としては、
1)我慢する
2)店員を呼んで拭いてもらう
3)自分で台拭きを取りに行って拭く
4)テーブルに置いてある紙ナプキンでふき取る
まあ、こんなところだと思いますが、僕は大体4)ですね。めちゃめちゃ汚れているようなときは仕方なく3)になります。でも台拭き自体あんまり触りたくない気分もしますね。
これは改善した方がいいと思いますね。
小さなトレイに乗せて出すのが一番の解決法だとは思いますけど。